関市議会 2022-09-14 09月14日-18号
関市ホームページの会計課に、歳入歳出・外現金出納状況をお知らせしますというコーナーというか、欄がありまして、そこには現金出納の推移と表とグラフが載っておりまして、その下に小さく基金運用実績というのが出ております。最新の実績ですと、令和4年7月の部を見ますと、基金で残高は約360億円、運用収入は2,900万円、運用利回りは0.08というふうにされておりました。
関市ホームページの会計課に、歳入歳出・外現金出納状況をお知らせしますというコーナーというか、欄がありまして、そこには現金出納の推移と表とグラフが載っておりまして、その下に小さく基金運用実績というのが出ております。最新の実績ですと、令和4年7月の部を見ますと、基金で残高は約360億円、運用収入は2,900万円、運用利回りは0.08というふうにされておりました。
次に、議第58号 瑞浪市手数料条例の一部を改正する条例の制定について、主な質疑では、改正後の再発行手数料の取扱いはどのようになるのかとの問いに対し、8月31日までは条例に基づき、市の収入として再発行手数料を徴収するが、本条例が適用される9月1日からは、市が歳入歳出外現金として収受し、地方公共団体情報システム機構に納入することとなるとの答弁がありました。
第 231条の2の2で規定する歳入等は、歳入歳出外現金が含まれるなど範囲が広いため、第 231条の3で規定する歳入等は分担金等に改められたとの答弁がありました。
(3) その他証拠書類等を検査したところ、歳入歳出外現金の源泉所得税の未整理金 及び軽微な事項を除き、適正に処理されているものと認めた。 なお、軽微な事項については、別途指示した。
(3) その他証拠書類等を検査したところ、歳入歳出外現金の源泉所得税の未整理金 を除き、適正に処理されているものと認めた。
最後に(6)方針及び実績を公表すべきではないかという質問でありますが、以前に公表すべきではないかという質問をいたしましたら、関市のほうは、平成28年度からホームページに、平成28年度歳入歳出外現金出納状況という、毎月の関市のお金の歳入と歳出の金額、それで残高をグラフとして表示されます。その下に、小さく運用収入、運用利回りというのが小さく表示されています。
高山市の資金管理運用基準における資金は大きく分けて、歳計現金及び歳入歳出外現金と基金の積み立て、そして、一時借入金がこれに当たるわけですが、歳計現金については、最も確実かつ有利な方法により、これを保管しなければならないと地方自治法第235条の4に定めてあり、指定金融機関への預金のほか、買現先での運用も認められているところではありますが、支払い資金であるという性質上、長期運用には適さないとされております
運用方法について、まず、アの歳入歳出現金、歳入歳出外現金の運用について、どうやって平成28年度は運用してきたのかをお答えください。 ○議長(三輪正善君) 二俣会計管理者、どうぞ。 ◎会計管理者(二俣幸二君) それでは、歳入歳出現金と歳入歳出外現金の運用ということで、26年度から、これも28年度の3か年につきまして申し上げたいと思います。
なお、物品、歳入歳出外現金 及び基金の年度区分は、受払い又は出納を行った日の属する会計年度とされ、 出納整理期間がない。 ┌──┐ │収入│ └──┘ 収入は、地方公共団体が法令又は公権力に基づき、あるいは使用の対価、反 対給付の対価として、現金(又は現金に代えて納付される証券を含めて)を収 入する行為をいう。
これらは岐阜市の歳入に入れず、歳入歳出外現金として取りまとめ日本赤十字社などへ義援金として届けております。 ところで、現在、国では復興庁設置や特区創設などを盛り込みました復興基本法の早期成立に向けて審議が行われております。法律案では国と地方との適切な役割分担のもとに、復興の基本方針の樹立が国の責務とされ、今後の復興においては国が基本方針を策定し、復興事業を総合調整していくこととなっております。
│ │ (団体関係) │ │ 1 適正な経理事務の執行について │ │ ぎふ清流国体・ぎふ清流大会岐阜市実行委員会会則第18条第2項では、岐阜市 │ │ の財務に関する諸規程等を準用すると規定され、また、岐阜市会計規則第83条で │ │ は、その保管に属する歳入歳出外現金
また、収集運搬業者ニッカン株式会社の実質的経営者であります亀井義久から被害弁償金に充てるものとして現金1,265万2,482円を平成18年1月30日に預かり、歳入歳出外現金の保管金として管理いたしております。
1つには歳計現金、歳入歳出外現金、2つ目には各種基金、3つとして制度融資に係る預託金として、この3点を上げられております。預託金には2つあり、直接金融機関に預金する場合と信用保証協会を経由して預金する場合とのことでありました。その上で、これらに対します主な対応策といたしましては、預金債権と借入金債務との相殺、指定金融機関からの担保の徴収、債権運用による短期の運用などが挙げられておりました。
その利息も含めるわけでございますが、そうした場合に預金者のいろいろ種類で預金されておるのを名寄せするわけでございますが、市の名寄せされる公金としましては、可児市の一般的な歳計現金とか、歳入歳出外現金、それから各種の基金の預託金の関係と、あと水道会計のお話がありましたが、この資金についても名寄せされるわけでございます。
この基準では、歳計現金、基金、歳入歳出外現金の運用や、議員も御指摘になりましたように、預金先の金融機関の選定基準、例えば自己資本比率を何%以上の銀行に預けるのか、あるいは不良債権比率であるとか預貸率、それから格付等も判断材料にいたしてまいりたいと思っております。
その類型一として歳計現金、そして歳入歳出外現金、類型二として各種基金、類型三として制度融資に係る預託金であります。これらを受けて、県のペイオフ対策としてのその方向性は、一つは相殺、二つ目として基金による債券運用、国債等の債券運用であります。そして、三番目は質権の設定、四番目として利子補給方式への変更、五番目として金融機関の経営状態把握等を挙げております。
次に、現在の公金預金の現状でございますが、本年十月末現在では企業会計を含めました日々の支払いに充てます歳計現金、歳入歳出外現金約六十六億円、各種基金は約百二十四億円で合計百九十億円となっております。
まず、1つといたしまして歳計現金、歳入歳出外現金、2といたしまして各種基金、3といたしまして制度融資に係る預託金として二つあり、直接金融機関に預金する場合と信用保証協会を経由して預金する場合がございます。 これらに対します主な対応策といたしましては、預金債権と借入金、いわゆる地方債債務との相殺、指定金融機関からの担保の徴収、債券運用による短期運用などが挙げられております。
地方公共団体が管理する現金は歳入歳出に属する現金いわゆる歳計現金のほか所得税の天引き分や市民税と同時に徴収する県民税などの歳入歳出外現金、それに一時借入金及び基金に属する現金があります。そこで、資金運用で問題の対象となるのは歳計現金と基金に属する現金であると思うのであります。